家庭教師のトライのアルバイトについて ブログトップ

家庭教師のトライでのアルバイト

カテゴリ: [家庭教師のトライのアルバイトについて]

大学生になると学業の他に経験しておきたいのがアルバイト。
ある口コミサイトによると75%の大学生は何らかのアルバイトを経験しているそうです。

飲食店でのアルバイトが最も多いようですが、中には将来を考え、
自分が付きたい職業に近いバイトを選ぶ学生もいるようです。

では家庭教師というアルバイトはどうなのでしょうか。
家庭教師のトライで仕事をしていた学生からの評判や口コミによると
登録している都道府県によって差があるものの
時給的には通常の飲食店のアルバイトより1.5~2倍もらえるらしいです。

ただし、子供に合わせた教材を自分で作成したり、学習計画を練ったりと
目に見えない労働時間も忘れてはなりません。
また、机上での学習の他に子供やその家族とのコミニュケーションの時間というのも
あるので、一概においしい仕事とも言えないとの口コミもあるようです。

また、大学のレベルや面接での評価によっては家庭教師の依頼がこないというケースもあるようで、
中には評判の良い複数の会社に登録をしているといった学生もいるようです。
またトライなどは面接がかなり厳しく、きちんとした学生しか登録できないという評判もありました。
学生と言っても先生なのですから、信頼や人柄は大切。
そういった意味では必要なハードルだと思います。

確かに短い時間で高収入を得られそうな家庭教師の仕事。
しかし生徒と真剣に向き合う真摯な姿勢がなければ
続けられない難しいアルバイトなのだなと感じました。

また、家庭教師のトライの社長二谷友里恵さんの現在については知恵袋に載っていました。



家庭教師という仕事について

カテゴリ: [家庭教師のトライのアルバイトについて]

私は大学生の時に臨時で塾のアルバイト講師をしていたことがあります。
中学2年生の国語でした。

時給は交通費別で1000円。
生徒は12人。

評判の良い小さな塾だったのですが、能力別には分かれていなくて
その時間に集まれる子供たちが集合している感じでした。
教材も教科書中心の授業内容。
特にこちらで準備をすることはありませんでした。

その中で成績がいい子が2人。
少しのんびりな子が2人。
どちらのペースに合わせて授業をすればいいのか
臨時講師の私は戸惑いました。

結局授業が終わった後質問に答える時間を多めにとる
ということでのんびりペースの子を対応したのですが、
すると成績のいい子たちからクレームがでました。

塾も大手だと能力別に分かれているので
このような問題は起きないと思うのですが、
小さな塾ではやはり学校の延長なのだと痛感しました。
教える以外の部分でのストレスは
大きかったように思います。


同じ時期、友人は口コミで見つけた家庭教師のトライで理数系の家庭教師のアルバイトをしていました。
こちらの時給は1100円。
外食産業やコンビニでのアルバイトに比べれば時給は高いのですが
授業以外に生徒に合わせた教材を自分で作成したり、
授業計画を立てたりと、時給外の部分の時間がかかると言っていました。

家庭教師はやはり面倒見がよく
最後まで生徒と付き合う根気も重要。
ただ単に時給が良いからと言ってできるアルバイトではないように思いました。

個別指導とトライのアルバイトの待遇の差

カテゴリ: [家庭教師のトライのアルバイトについて]

個別指導塾でアルバイトをしようか、
それとも家庭教師のアルバイトにしようか迷っている学生さんを良く目にします。
どちらも集団授業の塾とは違いマンツーマンではありますが、
それぞれの待遇や仕事内容、料金はどのように違うのでしょうか。

家庭教師会社最大手のトライを例にした場合、
アルバイト講師の時給は1000円以上3000円未満が一般的なようです。

これは生徒の受け持ち数や教える教科数によっても変わってくるため、
あくまでも目安だと考えてください。
ただ、頑張れば頑張るだけ給与に反映されるとあれば、
モチベーションが高まるのが人間ではないでしょうか。

しかし一般的な個別指導の場合、
教室内で受け持つ人数が予め決められています。
多くの場合、講師1人につき生徒3人が標準であり、
これ以上受け持ちの生徒が増えることも減ることもないため、
基本的に時給が大幅にアップすることはありません。
そのため、一般的には個別指導よりも家庭教師の方が稼げると言われています。

また受け持つ担当教科ですが、
トライの場合は、例えば中学生を教えたいということであれば、
中学生のみを担当することができます。
基本的に1人の生徒につきっきりになるため、
その生徒の学年に合わせた授業カリキュラムを用意すればいいのです。

しかし個別指導の場合、一つの教室に小学生も中学生も高校生も
入り混じって勉強をしています。
最初の面接時には、どの学年を受け持ちたいか、
どの教科を教えたいかなどを聞かれるようですが、
実際に働き始めると、小学生から高校生まで全ての指導を受け持つ学生講師も珍しくないようです。

現役大学生ではありますが、
一気に小学生の授業と高校生の授業を教えることには限界があります。
そのため様々な教科の様々な内容を勉強する必要があるため、
講師自身がひたすら授業前に予習しなくてはならないとのこと。
勉強好きな方にとっては苦にならないかもしれませんが、
大学の講義に加えてそれ以外の勉強ともなると、正直時給に見合わないと感じる方も多いようです。

ただ、個別指導の待遇で良い点としては、
病欠などの場合に代わりの講師がいるため、
咄嗟の場合でも休むことが可能なところでしょう。
家庭教師の場合は親御さんや生徒さんが指名してくれる場合もありますので、


よっぽどのことが無い限り、休むことはできません。
そのため、個別指導の方がある意味気楽ではあり、
責任感が薄いアルバイト講師が多いという特徴もあります。
家庭教師の場合は生徒の成績が自分にかかっているといっても
過言ではないため、やはり責任重大なのでしょう。

つまり、給与面という待遇に関してはトライのような家庭教師の方が
個別指導よりも良いといえますが、仕事の大変さとしては大差ないのかもしれません。

責任重大な家庭教師か、それとも複数の知識を身につける必要がある個別指導か。
やはり人に勉強を教える講師の仕事は、簡単ではないということでしょう。"
ですので、通常の塾よりは料金も高い、
納得感があります。

家庭教師のトライのアルバイトって

カテゴリ: [家庭教師のトライのアルバイトについて]

大学生活にも慣れてきて、アルバイトを探していたのですがあまり良いバイトが見つかりません。
周りの友達は家庭教師のトライとかでバイトをしている人が結構いますが、どうなのでしょうか。
友達は、自分も勉強になってすごく良いとか、
生徒の成績が上がってきたらやりがいを感じられるとか、良い意見ばかりでした。
生徒に勉強を教えることが、自分の勉強にもなり、
さらにやりがいの感じられる仕事というのはすごく理想的で気になります。

ですが家庭教師のトライの口コミを見る限りではあまり良い評判を目にしませんでした。
家庭教師のトライは大手なので、生徒さんはたくさん居て、
登録しても行く仕事がないというようなことはないみたいなのです。
(もちろん生徒とは別に、講師として登録している人も多いので、本当かはわかりません。)

バイト経験者の立場からの意見で、トライと保護者との情報のやり取りがうまく通じていなくて、
生徒のことを全く知らないまま教えに行ったことがあるというのを見かけ、すごく不安になりました。

さらに、生徒の成績が上がらなかったり、第一志望の大学に合格できなかったりすると、
家庭教師のせいにされることも多いのだとか家庭教師にはそんな評判もあったり。

その場合は担当を降ろされて、新しい人に代えられるみたいです。
トラックバック(0) 

家庭教師のトライでアルバイトをするにあたって

カテゴリ: [家庭教師のトライのアルバイトについて]

トライの家庭教師でアルバイトをするにあたって、
評判をみていたら、生徒さんの意見も結構のっていました。
「自分の苦手な所をすぐに見つけて指摘してくれて、すごく勉強になった」や、
「自分の性格に合った先生が来てくださって勉強がすごく楽しかった」など
良い意見が多くてほっとしました。

もっと悪口がいっぱい書かれていたらどうしようかと思いました。
しかし、自分がそのような良い先生になれるかどうか不安な部分もあります。
生徒のことを考えて一生懸命努力する気持ちはあるのですが。
保護者の方や、生徒さんが家庭教師に条件を付けて選ぶことができるのと同じように、
こちらも女の子が良いか男の子がいいかなど、選べるみたいです。
同じ性別の生徒の方が、距離が取りやすくていいかもしれません。

実は、生徒に勉強を教えられるかどうかといった不安よりも、
勉強以外の面での生徒との接し方に不安を持っていたのでかなりほっとしました。
保護者の方との接し方は実際に行ってみないと分かりませんよね。
生徒とうまくコミュニケーションを取ることで、
生徒が質問しやすい空気を作ることが大切になるなあと思いました。
それにしても、巷では、評判をみてから決める人って多そうですね。信用できそうだなぁ。
トラックバック(0) 
家庭教師のトライのアルバイトについて ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。